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企業紹介

カジレーネ(株)
https://www.kajigroup.co.jp/group/future/

熱可塑性コンポジット×多様なテキスタイル

カジレーネ株式会社では、主に熱可塑性CFRP向けの中間材料であるコミングルヤーンの製造から様々なプリフォームおよび成形品の提案・試作・量産までを行っているメーカーです。熱可塑性CFRPのプリプレグは一般的に含浸しやすいものほど剛性が高いためテキスタイル加工に向かず、柔軟なものほど含浸させにくいというように、含浸特性とテキスタイル加工性はトレードオフの関係となっています。しかし当社が開発した中間材料は含浸特性とテキスタイル加工性を兼ね備えているため、様々な使い方が可能です。ご要望に合わせて任意の樹脂との組み合わせや、任意の形態でのご提供も可能です。その他、炭素繊維の新しい製品や用途の開発も積極的に取り組んでいますので、お気軽にご連絡ください。

主力となる技術や製品など

DUALON(熱可塑性プリプレグヤーン)

当社が開発した熱可塑性プリプレグヤーン(コミングルヤーン)は独自技術によって、炭素繊維やガラス繊維等の強化繊維と熱可塑性樹脂繊維を組み合わせることで、優れた含浸特性とテキスタイル加工性を両立した中間材料です。ご要望に応じて繊維状タイプ(DRY)、縞状含侵タイプ(SIS)、半含侵タイプ(PCY)の3種類の形態を任意のVfにてご提供が可能です。また多様な熱可塑性樹脂との組み合わせが可能です(Ex. PE, PP, PC, PA6, MXD10, EP(TP), PEI, PI(TP) etc…)。

フレキシブルカーボンワイヤー

当社が開発したカーボンワイヤーは、しなやかでありながら鋼線よりも高強度かつ屈曲疲労特性に優れたワイヤーです。炭素繊維の撚糸に熱可塑性繊維を被覆したものに、エラストマー樹脂を含浸させたカーボンワイヤーで、従来の炭素繊維の概念を覆した新規製品です。用途例としてはキャブタイヤケーブルの線芯があり、軽量、高強度、フレキシブル性、耐腐食性、止水性等を発現させることに成功致しました(株式会社三ツ星様と共同開発品)。

TFPプリフォーム

TFPプリフォームは下地(ガラスクロスやフィルム等)の上に任意の方向へ炭素繊維を配向させながら糸で縫い留めていくことで、ニアネットシェイプ形状でのプリフォーム作製が可能な手法です。当社は国内で試作依頼ができる数少ない内の1社です。試作機であるため、作製可能なサイズは約300mm×400mmですが、様々な形状の作製が可能です。ご要望に応じて下地、強化繊維共に様々組み合わせをご選択頂けます。

企業情報

名称 カジレーネ(株)
所在地 石川県かほく市高松ノ75番地2
連絡先 TEL:(076)281-0118  Email:t.motochika@kajigroup.co.jp
資本金・従業員数等 2,500万円・113名
生産品目 織物
主要取引先 旭化成アドバンス株式会社等
海外拠点
認証取得
WEBサイト https://www.kajigroup.co.jp/group/future/